目黒区議会 2021-02-26 令和 3年文教・子ども委員会( 2月26日)
左側、小学校の上から4番目の碑小学校が1月26日からスタートいたしまして、小学校の一番上の八雲小学校、中学校下から3番目の東山中学校の本日2月26日をもって整備が完了する予定でございます。各校の機器の設定確認や教職員の事前研修等の準備が整った学校から、情報端末を児童・生徒への配布、学習利用を開始いたします。 次に、項番4、支援体制でございます。
左側、小学校の上から4番目の碑小学校が1月26日からスタートいたしまして、小学校の一番上の八雲小学校、中学校下から3番目の東山中学校の本日2月26日をもって整備が完了する予定でございます。各校の機器の設定確認や教職員の事前研修等の準備が整った学校から、情報端末を児童・生徒への配布、学習利用を開始いたします。 次に、項番4、支援体制でございます。
中ほどの列の主な内容を御覧いただきますと、四角3の第八中学校区や四角7の東山中学校区では、話合いの内容を踏まえたスローガンの作成、四角4の第九中学校区ではピラミッドランキング、四角9の大鳥中学校区ではマトリックスといった思考ツールを活用して意見をまとめたり、宣言文を作成したりするなど、話合いの活性化に向けた工夫が見られました。
次に、申込者の状況ですが、増減計の欄を御覧いただきまして、出入りともに多い学校が目黒中央、大鳥中の2校、入の欄の申込者が多い学校は第八、東山中学校の2校、逆に申込者が少なく他校を選択した数が多い学校は第一、第七、第九中学校の3校という状況でございまして、下段の昨年度と比較をいたしましても同様の傾向で、例年とは大きな変動はないというような状況でございました。
場所が、東山一丁目24番先から23番先ほか1か所で、東山中学校の東側道路とほか1か所と、2ページ目の、田道小学校の西側の道路となります。 1ページ目へお戻りいただきまして、請負者、請負額につきましては記載のとおりでございます。 工事概要ですが、施工中心延長が384.4メートル。内容としましては、L形溝や歩道の街渠。
その後、気象庁のほうで、東京都多摩地区でありますが、大雨特別警報が発令されたということを受けまして、これは夕方の5時45分に、今度は警戒レベル4ということで避難勧告を発令しまして、新たに東山中学校を避難所に付け加えたというところでございます。
次に、資料2、件名は目黒区立東山中学校東系統トイレ環境改善工事、契約金額は2,361万2,600円、履行場所及び契約内容は資料記載のとおりでございます。 契約の相手方は、平町一丁目の白井建設株式会社目黒支店、契約年月日及び工期は資料記載のとおり。契約方法は条件付一般競争入札、主な入札参加資格要件は資料記載のとおりでございます。 裏面を御覧ください。
ちょっと言い方はどうなのかなと思いますけど、来なくてもいいよと言っても、やっぱり意識が高い人は来ると、避難所に支援に来るということがあるんだなっていうことが分かり、その後、今度東山中学校の避難所が開設になったわけですけども、東山中学校が開設になった後に、避難所運営協議会の人から、実は区の参集職員がちゃんと集まれていないと。
これまで区民まつりの一環として行う目黒のさんま祭、その他区立東山中学校等の自然宿泊体験教室、こういった交流事業を実施してきたところでございます。
主な内容をごらんいただきますと、四角3、第八中学校区では、話し合いの内容を踏まえたスローガンの作成、四角5、四角6、四角9の第十・第十一・大鳥中学校区では、附箋を活用した話し合い、四角7の東山中学校区では、東京都教育委員会が作成した「STOP!いじめ あなたは大丈夫?」というDVDがありますが、その視聴をするなど、話し合いの活性化に向けた工夫が見られたところでございます。
次に、申し込み者数の状況ですけれども、増減数の欄、こちらを見ていただきますと、出入りともに多い学校が目黒中央中学校、大鳥中学校の2校、それから入の欄、申し込み者が多い学校が第八中学校、東山中学校の2校、逆に申し込み者が少なく他校を選択した数が大きい学校が第一中学校、第七中学校、第九中学校の3校という状況でございまして、下段の昨年度と比較いたしましても同様の傾向で、例年と大きく変動はございませんでした
来年度が1校、東山中学校で予定しておりまして、その先2年後、令和3年度にほかの6校を入れかえる予定でございます。 そういった不公平感に関して、先に前倒して整備する考えはないのかということですけれども、どうしてもICT機器の整備に関しましては、機器をリースで整備しているという関係もございまして、その整備期間を短くするということがなかなか費用負担的にも難しいということがございます。
2の菅刈小学校を縦にごらんいただき、進学先の区立中学校の⑦東山中学校が4人、⑧目黒中央中が3人、⑨大鳥中が1人でございました。この変更に伴いまして、右側の合計の人数も修正しております。 報告資料に誤りがございましたこと、大変申しわけございませんでした。おわびして訂正させていただきます。 以上でございます。 ○吉野委員長 ありがとうございました。 よろしいでしょうか。
第一中学校は、敷地面積の広さは東山中学校に次ぐ約1万6,000平米と校庭が広いのが特徴的ですが、長年、生徒数は少なく、歴代の校長は魅力ある学校づくりや、教室の改装などに努めてまいりましたが、現在も6学級145人と区立中学校の中で生徒数は最も少ない状況です。
大まかな傾向といたしまして、進学者831人に対して、⑦東山中学校、⑧目黒中央中学校、⑨大鳥中学校の3校の合計が419名でこの3校で区立中学校の進学者の半数がこの3校に進んでいる状況、また⑤第十中を加えますと、全体の約65%に当たります。
次に、その下、5番、中学校1年生ですが、こちらは例年どおり、東山中学校は気仙沼、その他8校は八ヶ岳、それから固定の特別支援学級がございます第八、目黒中央、それから大鳥中学校は、通常学級と同一の日程で実施をいたします。 また、一番下、(4)その他、わかたけ学級ですけれども、小学校同様に2泊3日で実施をする予定でございます。 5ページをごらんください。
目黒区ではね、気仙沼市においても自然宿泊体験教室を実施して、駒場小学校と東山中学校がそれぞれ気仙沼大島の小・中学校との交流を進めているところなんですが、気仙沼市での自然宿泊体験教室の成果をどのように捉えて、金沢市での交流にどのように生かそうとしているのでしょうか。金沢市で予定している教育交流活動の具体的な内容と、その予想される効果ですか、それについて伺います。
あとそれぞれ東山中学校の近くのそういう軍馬の亡くなった跡ですとか、駒つなぎの石だとかの部分については、そういう部分の資料的価値は専門家の方に調べていただければ、それぞれわかるのかもしれませんけれども、具体的にどなたにお願いすればわかるのかということになると、そこまでは把握が非常に難しいところがありますので、委員はただいまの生涯学習課のいろいろな講座でもあるのではないかということではありますけれども、
中学校が来年度から実施になりますので、現在東山中学校が東京都の道徳教育推進校に指定されておりますので、この実践を各学校に紹介していくというような形。 それから先ほども申し上げたとおり、評価が一つ課題として挙がっておりますので、来年はeラーニングの中で評価のあり方についても取り上げていきたいなと。
御指摘のございました遠隔地との交流につきましては、現在、中学校では東山中学校が友好都市の気仙沼市において自然宿泊体験教室を実施しております。磯釣りや船釣り、シーカヤック等の体験活動を通して気仙沼大島の自然に触れるとともに、砂の造形等の共同作業を通して大島中学校の生徒との交流を深めております。
次に、資料3、件名、目黒区立東山中学校校庭改修工事。 契約金額が6,048万円でございまして、履行場所は資料記載のとおり。 契約内容につきましても資料記載のとおりでございますが、現在進めております校庭整備の一環の中で、校庭の状況を踏まえて行ったものでございます。 次に、契約の相手方でございますが、中目黒一丁目の株式会社平成フロント、会社経歴は資料記載のとおりでございます。